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表紙

本書はネットやスマホ、SNSについて「大人が子どもに伝えるための指南書」です。
「ネットは苦手…」という保護者やおじいちゃん、おばあちゃんでも、すんなり理解でき、すぐに取り組める方法を盛り込んでいます。

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ある日突然、普通のママが子どものネットトラブルに青ざめる
ー知らないと意外にコワい ネットとスマホの落とし穴ー

著者   長谷川陽子
価格   1,620円(本体1,500円+消費税)
判型   四六判
頁数   約220ページ
ISBN  978-4-909363-01-5
発行   アイエス・エヌ株式会社
     コミュニティ・パブリッシング事業部

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「ネットは苦手…」「うちの子や孫に限って…」その意識がトラブルや犯罪の原因です。

インターネットは、もはや生活の必需品。にもかかわらず、そのリスクについて、学校でも家庭でも十分な指導がなされていません。そのため、無防備な子どもたちがトラブルや犯罪に巻き込まれるケースが多発しています。わが子を守るためには、保護者もネット利用の心構えや知識を身につけることが必要です。「ネットは苦手…」で逃げているわけにはいきません。 本書は、そのような保護者に向けた指南書として出版いたしました。ネットのルールをどう教えていいのか悩むすべての方々に、お役に立つ本であればと思っています。

目次

はじめに

PART 1 子どもをめぐる「いまどきのネット事情」

  • インターネットは悪いもの?
  • 「うちの子は大丈夫」が一番危ない
  • みんなとつながりたい子どもたち
  • 何がダメなの? 何でダメなの?
  • 「ネットは苦手……」では、子どもを守れない

PART 2 日本の子どもはネットトラブルに巻き込まれやすい!?

  • 「みんなといっしょなら安心」というのは、心の隙です
  • 日本人はいい人ですが、騙されやすくもあります
  • 「日本は安全」が幻想であることを、ご説明しましょう
  • 「安心」と「安全」の違い、分かりますか?
  • 都会より田舎のほうが安全? 実は逆なんです

PART 3 ネットが悪いのではなく、「使い方」が問題

  • アプリを悪者にしても、何も解決しません
  • いまの日本、考える力が弱まってしまったのかも……
  • 「設定」を見れば、いろんなことに気づきますよ
  • 使いこなせていますか? 「フィルタリング」
  • 意外とコワい「ネットにアップした写真」


PART 4 わが子を「加害者」にしてしまう危険がいっぱい

  • ありがちな危険。それはまず「著作権の侵害」
  • 気づかないうちに「肖像権」を侵害しているかも
  • 「人が嫌がることはしない」が基本です
  • 「過ちを忘れてもらう権利」があるんです
  • 「知らなかった」ではすまない、あるある!事例

PART 5 え!? そんな法律、あったの?

  • 「ママのIDとパスワードだよ」で不正アクセス禁止法違反
  • 「ちょっとふざけただけなのに」で児童ポルノ製造の罪
  • 「元カノに仕返ししたかった」でリベンジポルノ防止法違反
  • 「運動会の動画、アップしたよ」で著作権法違反
  • 「立候補者のツイートをリツイート」で公職選挙法違反

PART 6 今日からできる「ネット利用ルールの作り方」

  • お子さんが使っているゲーム名やサービス名、知ってます?
  • 子どもだけのルールはダメ。親もいっしょに守ること
  • 「一日のタイムスケジュール」を見直してみましょう
  • ルールは子どもの成長に合わせて変えるのがコツです
  • スマホやゲーム機を体から離す時間を作りましょう
  • 子どもが具体的にイメージできるように伝えてみましょう

おわりに

著者

長谷川陽子 ● はせがわようこ

情報教育アナリスト 公式サイト

島根県松江市出身。関西の短大を卒業後、大阪の流通業界に就職。1994年にUターンし、営業事務を6年間経験しながら、ふるさと・島根の良さを情報発信するようになる。その後、パソコンのインストラクター・講師などを経て、2001年にSOHOコーディネートを主な業務とする「(有)Willさんいん」を設立。SOHOネットワークを通じてWebサイトや媒体制作などを行ううち、子どもたちの情報モラルが非常に低いことに気づく。2006年からは「情報モラル教育」に重点を置き、全国各地の小・中・高の児童・生徒・教職員・PTA、一般の方を対象に、これまで700校以上で講演・研修を実施。2009年には実家の神社を継承するため神職の資格を取り、日本人のDNAと情報モラルの関係にまで目を向けた講演を行う。2015年より「(有)Willさんいん」を後任に託し、情報教育アナリストとしてフリーランス活動に専念している。

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