『かわいいね、の裏側で。』書影

かわいいね、の裏側で。
SNSが光から闇へと変わるとき

フォロワー16万人のモデルがスクロールして感じた胸さわぎ
承認欲求を満たすために自撮りを上げる女性たち――
そのSNSの「あやうさ」に迫る日常的な女性エッセイ

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著者 chata
価格 1,430円(本体1,300円+税)
判型 四六判変形
頁数 104ページ
ISBN 978-4-88416-328-0
発売 2026年4月10日
発行 株式会社せせらぎ出版


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「かわいいね」は、ほんとうに褒め言葉?――
モデルとしてSNSで活躍する著者が、実体験をもとに、SNSの価値とその裏側に潜む危険性を、軽やかな言葉で綴ったエッセイ。
若い女性たちがSNSで自らを表現することを応援しつつ、一線を越えたところにあるリスクについて問題提起しています。
SNSにちょっと不安を感じたことがある人や、その人たちを見守る方々に読んでいただきたい1冊です。

SNS で自撮りをあげる。「いいね」がつく。フォロワーが増える。
うれしいけど、その裏側にあるものはなんだろう。
大切なコミュニケーションの場でもあるSNSだからこそ――
「見せる自由」と「守る自由」のバランスについて、立ち止まって考えるきっかけを届けたい。
この本が、やわらかなきっかけになりますように。(著者からのメッセージ)

本書の内容
プロローグ
SNSと出会った日
光と影は、同じところから生まれる
好みを選んだのは、私じゃない
4Kのざわめき
境界線が動いた、その夜
違和感の正体
日常のなかで、感覚は鈍くなっていく
慣れたあとに、残るもの
未来をなくさないために
あなたを守るミニ・ルール 自由 × 安全
その数字は、私の価値?
人に“値札”がつく場所
「みんなやってる」が危ない!
違和感は未来からの手紙
拡散時代に生まれた、わたしたちへ

著者 chata(ちゃた)

モデル、クリエイター、フォトグラファーとして活動
SNS総フォロワー約16万人(InstagramTikTok
トイプードル「モカ」とのキャラクター制作・音楽活動も展開
現在は、SNS時代の心の在り方・承認文化をテーマに執筆活動中

幼少期に両親の離婚を経験し、シングルマザーの母に育てられる。
中学時代のいじめや心身の不調を経て、
モデル事務所との出会いにより自己肯定感を回復。
恋愛依存やSNSでの苦しみを乗り越えた実体験から、
「承認より尊厳」という思想にたどり着く。

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